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転職…ひきこもり…そして再就職へ

サポステを利用しようと思ったきっかけは何ですか?

私は、コンピューター系の専門学校を卒業後、希望していた仕事に就くことができず、パートや派遣の仕事を何度も転職しました。ハローワークにも行ってみましたが、なかなか仕事が見つからず、5年間ひきこもり状態でした。親からも働いた方がよいと言われ、自分もやりたいことをしたり、ほしいものを買ったりしたいと思い、働くことを真剣に考えました。久しぶりに行ったハローワークで、「きみはまだ本気だしてないだけ」と書かれたサポステのパンフレットが目にとまりました。働きたいと思ってもブランクが長く、どうしたらいいかわからずにいたので、サポステに相談に行くことにしました。

元々はどのような仕事を目指していたのですか?

プログラマーやシステムエンジニアになりたいと思っていました。

サポステでは、どのような支援を受けましたか?

まず、相談員の方に自分の経歴や現在の悩みなどを相談しました。
最後に働いてから、5年くらい経っていたので、まずは定期的にサポステに通うことで、生活リズムを整えようと思いました。相談の中で、自立支援プログラムの説明がありました。パソコン教室に興味があったので参加することにしました。

最初は1対1で話すことも緊張していましたね!
これなら出られそうと参加を決めたパソコン教室でしたが、参加してみてどうでしたか?

学生時代にも少しやったことのある内容だったので、楽な気持ちで参加できました。一緒に参加していた方が、途中で就職が決まったことで、自分も何かしなくちゃいけないなと思いました。

周りの方の様子が刺激になり、就職に対して少し前向きになったのでは?

正直、『今すぐ就職したい!』とは思いませんでした。でも、少しずつ働きたいという気持ちになりました。ただ、焦って就職するよりも、私にとっては、就職後、辞めずに働き続けることが大切だと思いました。

パソコン教室への参加も順調なので、次のステップを一緒に考えてみましたね?

私はすごく緊張しやすいので、コミュニケーショントレーニングに参加しました。また、自分の得手不得手を知るために、職業適性検査を受けました。

コミュニケーショントレーニングはどうでしたか?

最初はすごく緊張しました。

最近はみなさんが話に詰まると、話題を提供してくれる余裕が出てきましたね!
サポステを利用して、少し気持ちに変化が出てきましたか?

何かしなくちゃいけないと思っていても、一人で家にいるとなかなか行動に移せませんでした。でもサポステで定期的にプログラムに参加したり、相談したりすることで、一歩ずつ就職へ近づいた気がします。職業適性検査も参考にして、自分に向いている職業を考えることができました。

職業適性検査で新しい発見はありましたか?

自分の好きだった製造に適性が出ていたので励みになりました。

参加していたパソコン教室で、アシスタントをしてみないかと声がかかりましたね!
教わる側から教える側に変わることはどう思いましたか?

最初は、とても緊張するだろうなと思いました。でも担当の方と打ち合わせをして、うまくできなかったことを確認したり、次はどんなことをしたらいいか、具体的に指示されたりするうちに、私にもできることがあると自信がつきました。質問されてうまく答えられなかったことは、自分から積極的に担当の方に聞いたり、後で調べたりしました。

今は、パソコンを教える講師の求人に応募を検討中ですね!

はい。今までやったことのない仕事ですが、サポステのパソコン教室のアシスタントを経験してみて、こういう仕事もできるかもしれないと思うようになりました。あわせて製造業の仕事も考えています。

応募へ向けての準備はどうですか?

私は、転職が多くブランクも長いです。さらに今までに経験のない仕事への応募ですが、自分のできることを伝えるために『職務経歴書』の作り方を指導してもらいました。自分で作ったら、気づかなかった職歴のまとめ方や自己PRの仕方も教えてもらえてよかったです。

少しの工夫でアピールできるものに変わりましたね!
これからも就職に向けて一緒に考えていきましょう!!


ありがとうございました!